今後ますます増える学校での防犯対策




近年学校では窃盗や不法侵入のニュースが増え、いじめ問題が深刻化しています。そのためこどもたちの身を守るために防犯対策に力を入れている学校が増えています。

具体的にどのように防犯対策をすべきなのでしょうか。

学校荒らし容疑で少年ら逮捕

6月の2日までに東京都府中市の自称専門学校生の少年ら2人が小学校から包丁などを盗んだとして窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕されました。

また、4月に府中市でおきた小学校児童829人分の氏名や成績が保存されたパソコンが盗まれた事件や、都内や川崎市でおきた窃盗事件約50件も関与しているとみて捜査しています。少年らの供述によると、ツイッターで過去に被害があった学校を検索して狙ったということです。

こういった事件の多発を踏まえて、防犯対策をする学校が全国で増えています。

一度被害にあった学校はきちんと防犯対策をしなければどこかから情報が漏れたり、見た目でも防犯対策をしていないのがわかり、窃盗に狙われてしまいます。過去に一度でも窃盗や不審者の侵入があった場合は徹底した防犯対策をするべきでしょう。

記事学校・幼稚園を、安心できる場所にするためには

窃盗犯だけじゃない!児童を狙う不審者増加傾向

上記の事件のように不法侵入や窃盗もあれば、近年増えてきているのが、児童に関する事件です。事件が起きてしまった後に児童の心の傷がなかなか癒えないという事態に陥ってしまったり、命に関わる事件であればより防犯対策の大切さが分かると思います。

各学校には不審者などに備えて避難訓練をしたり、さすまたの使い方を教師が習ったりなどあるかと思います。しかしそれでは不審者が来てからの話しですよね。もちろん事が起こってしまった後の対策はきちんとすべきですが、まずはそうならないための事前の対策に重きを置くことも大切ではないでしょうか。

防犯カメラのレンタルを検討中の方はこちら

事前の防犯対策といざというときの心構えを

では、事が起こってしまう前にできる防犯対策にはどんなものがあるのでしょうか。

まずは入口である門の対策です。「校門が開いていたので入った」という供述もあるので施錠するのはもちろんのこと、認証装置などを設置すると関係者のみの出入りができるのでいいでしょう。門の付近には防犯カメラや赤外線センサーの設置をするとより警戒できます。

不審者は堂々と保護者や業者になりすまして入ってくることがありますので、インターホンを利用して確認することが大切です。

学校内では教師自身がしっかりと防犯意識を高めることが重要となってきます。ロッカーの施錠はしっかりしていますか?個人の大切な情報が入っているパソコンは帰宅する前にきちんと鍵のかかる場所に入れていますか?こういった防犯意識を毎日積み重ねていきましょう。また、何かあったときにはすぐ手の届くところに防犯センサーを設置しておくと安心です。

しかし、土壇場になって防犯センサーを押すということができなくなったり、警察に連絡できなくなってしまうということもあります。ですので、防犯対策を万全にし、それで安心せずに何度もシミュレーションしたり訓練をしましょう。

子供の防犯にフリーイラストで対策を

学校内での防犯対策や防犯カメラの設置を考えている方はセキュリティバーンズへご相談ください!