病院で窃盗?!適切な対策で安心できる場所に




病院は、高度な治療や難しい処置をしてくれるだけが”良い病院”というわけではありません。

防犯対策をしっかりとし、犯罪が起こらない場所であることが大前提です。今回は病院を利用する側と病院側がするべき防犯対策について考えていこうと思います。

患者の財布の窃盗容疑で准看護師を逮捕

8月24日兵庫県警明石署は、勤務している病院の患者の財布を窃盗した疑いで加古川市在住の准看護師の男(29)を逮捕しました。

男は昨年3月27日頃から4月4日頃、明石市内の勤務先の病院において、担当していた入院患者の女性(85)から現金3万5千円などが入った財布を盗んだとのことです。男は容疑を否認しています。

今月男の知人から警察に情報提供があり、明石署が確認すると男の鞄から女性の財布が見つかりました。また別の男性名義のキャッシュカード、クレジットカードも見つかっており、現在関連を調べています。

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今回のニュースのポイント

准看護師という患者にとっては頼るべき人によって裏切られてしまった事件です。特に患者の担当者による犯行は、患者としてショックも大きかったことが想像できます。

病院では残念なことに内部の犯行も度々起こっています。病院での貴重品の管理は厳重にすべきなのが身に染みてわかる事例です。

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患者として注意すべきこと

患者として、特に入院している場合は何に注意するべきでしょうか。通常病院には「盗難にあった場合でも当病院では責任を負いかねます」と案内がしてあります。

大切なものは自分で守らなければなりません。病室は基本的に誰もが出入り可能のため、窃盗犯にとっては簡単に犯行に及ぶことができます。検査などでベッドから離れる時間を狙って金品を取る病院専門の窃盗犯もいます。

短時間であっても貴重品は棚に備え付けてあるセーフティボックスに入れることを徹底し、机の上などに置いてある貴重品はいつ盗まれてもおかしくないと考えましょう。

通院時も同様に注意するべきです。待合室は病室よりも様々な人が行きかいます。荷物を椅子に置いたままその場を離れることの無いようにしましょう。

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病院側が出来る対策は?

病室の中の場合はプライバシー保護のため監視カメラの設置は難しい場合があります。その分注意喚起や案内、張り紙などをしてスタッフや入院患者を含めて誰もが防犯意識を高められる環境を作っていきましょう。

病院側が管理するパソコンや薬、医療機器に関しては、盗まれてしまうと大きな信用問題に発展します。監視カメラのほかに入退室管理システム、侵入感知システムなど、セキュリティシステムの導入をすることによって、利用者に安心してもらうことができます。

犯罪が起こってから慌てて対策をするのでは遅いのです。犯罪のない安心して利用できる病院作りを今日からはじめていきましょう!

記事病院に潜む犯罪の影!急がれる防犯対策とは

【ニュース引用元】
Yahooニュース > 准看護師が入院患者の財布盗む 容疑で男逮捕、兵庫

仕事をしている最中の人間が犯罪を起こすケースもあるのです。
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