あなたは自転車にしっかり鍵をかけていますか?




警視庁の発表によると自転車盗はおよそ1分間に1件発生しているというデータがあります。被害の経験がある人も非常に多いのではないでしょうか。

自転車を安心して利用するために、防犯対策について学んでいきましょう。

減らない自転車盗難 佐賀県

自転車の盗難被害件数が減少しないため、自主防犯対策を徹底するように佐賀県警は注意を促しています。被害の半数は無施錠、鍵をつけていても防犯性能が低いものは標的になりやすく、自転車盗難の実態を知ることが大切です。

県警は昨年5月~11月に「自転車施錠率および自転車利用者アンケート」を実施。県内主要駐輪場49箇所において約131万台を調べるとともに、2041人に聞き取り調査を行いました。 それによると、平均施錠率は92%で、日常的に鍵をかける人とかけない人の差がはっきりしていることがわかりました。

監視カメラの設置を増やすとともに、鍵を2つ掛ける「ツーロック」を推奨しています。

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今回のニュースのポイント

佐賀県の自転車盗難に関するニュースです。無施錠での被害が約半数、鍵をかけていないと標的になりやすいことがわかります。

被害に合わないために、出来心による犯罪者を増やさないためにも、施錠の徹底と防犯意識を高めることが重要です。

自転車盗難の目的と手口

自転車盗難の目的はいくつかの種類があります。

まず「足代わり」。これは被害後に乗り捨てられていることが多く、撤去の際の連絡で発覚することもあります。次に「利用目的」。スポーツ自転車に多く分解されたパーツが流用されるようです。そして「転売目的」。高級自転車の被害が多く施錠していても油断できません。

手口としては、施錠してない自転車を選び犯行を行う場合と、施錠の有無は関係なく鍵を破壊し犯行に及ぶ場合があります。組織的犯罪の場合はトラックに車体ごと乗せ持っていかれることもあります。

自転車盗の発生が多い場所で一番多いのは駐車場・駐輪場で全体の46,3%、次に路上で18,5%です。人が集まりやすい賑やかな街ほど周囲に紛れやすいため被害数も多くなります。

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大切な自転車…盗まれないためには?

どんなに短時間でも施錠を行うこと、これは徹底しましょう。二重のロックや、一般的な鍵の差込錠を防犯性の高いシリンダー錠やディンプル錠に交換するのもお勧めです。停め方として固定物に括りつける方法も有効です。サドル部分だけ盗難にあうこともありますので、サドル専用の鍵を付ければ更に安心です。

自転車購入の際には防犯登録が義務付けられています。盗難の際、自転車が戻ってくる可能性もありますので必ず登録しましょう。

自転車盗難の加害者は若者が非常に多く、中学生や高校生も犯罪に及ぶことがあります。そういった青少年の加害者を増やさないためにも盗難しにくい対策をすることが大切です。大切な自転車を守るために、防犯意識を高く持って利用することを心がけていきましょう。

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【ニュース引用元】
佐賀新聞 > 減らぬ自転車盗難 無施錠被害が半数

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