仙台で資材置き場から出火




近年、資材置き場での事件が後を絶ちません。

窃盗などが大半ですが、人気がないことから放火をされたり犯罪の温床となっているといっても過言ではないでしょう。

今回もそんな資材置き場で起こった事件です。このような事件はどのように防いでいけばよいのでしょう。

仙台の資材置き場から出火、小屋焼ける

2015年2月12日午前2時5分頃、仙台市太白区郡山欠ノ上の久雅土木の資材置き場から出火しました。

作業小屋とプレハブ、車3台が焼けたということです。幸いにもけが人はなかっということです。

付近の住民が資材置き場から火が出ているのを発見し、119番したことから事件が発覚したということです。

資材置き場というのはどこの街にもあり、身近な存在です。これを読まれている方の中にも資材置き場が近所にあるという方は多いはずです。

どのような資材にしろ、放火されればたちまち燃え上がり、人気がないことから火はあっという間に燃え広がります。

今回はけが人や死亡者はいなかったものの、近所の住宅に燃え広がるという可能性もなくはない事件です。

無人である資材置き場でのこういった事件はどのようにして防いでいけばよいのでしょうか。

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今回の事件のポイント

今回の事件は土木関係の資材置き場で起きました。

出火したのは午前2時頃と人の目がほぼないに等しい深夜の時間帯です。

自然に出火したのではなく、いたずら目的の放火で出火したとみられるでしょう。

資材置き場といっても置いてある資材の種類は様々ですが、いずれにせよ資材置き場は無人であることから一度火を放たれると燃え広がります。

今回は付近住人が気づき、通報したことで被害は広がりませんでしたが通報が遅ければ付近住宅にも被害が及んだ可能性は十分強いでしょう。

資材置き場という都合上、資材を屋外において置かざる得ない状況での防犯対策はなかなか厳しいものがあると思います。

放火以外にも資材の盗難等も多く、何かと犯罪のターゲットとされる資材置き場ですが今後はどのような対策をしていけば良いのでしょうか。

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今後の対策

資材置き場は人の目がないことから犯罪の温床となりやすい現場です。

盗難はもとより、このような放火などは周囲への被害も大きくなり周辺住民も不安になることでしょう。

資材置き場という性質上、資材を片付けることはできませんが防犯カメラをつける、見回りがあることを強調したポスターを張る、警察に周囲の見回りを定期的にしてもらうようにする等の工夫はできるでしょう。

会社内でも定期的に見回りをしたり、燃えやすいもの・盗難されそうなものは目に触れないようにするなどの小さな工夫でも犯罪を未然に防ぐことができそうです。

何か変化があればすぐに連絡してもらえる管理会社と連携するのもこのご時世においては安全であるといえるでしょう。

放火の場合、被害が資材置き場以外にも広がる可能性もありますからこのような犯罪を起こさない工夫をできる限りしたいところですね。

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【ニュース引用元】河北新報 > 資材置き場から出火、小屋など焼ける 仙台

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