ヒドイ…!!ネコ切断放置のいたずら、防止策はある?




動物の死骸が放置されるいたずらが時折報道されています。

猫や鳩などの小動物が切断されていたりと、明らかに人為的に手を加えられた無残な姿となって人目につく場所に置かれているのです。

このような犯罪を今後絶対に起こさせないようにするのは難しいかもしれません。

しかし犯罪を起こしにくい環境は工夫次第でつくることができるのです。

駐車場に切断された子猫の死骸が放置される

9月24日、兵庫県警須磨署は神戸市須磨区中落合にある市営住宅駐車場において、上半身のみの猫の死骸が見つかったと発表しました。

現在軽犯罪法違反の容疑で捜査が進められています。

須磨署によるとこの猫は子猫で9月21日の夕方、近所に住む女性によって発見されました。

同じ日の朝にこの猫の死骸があったのを目撃されていましたが、その時は切断されていませんでした。獣医による鑑定結果によると、人為的に胴体が切断されたことが分かっています。

須磨区内では今年7月にも、体の一部が切断された猫の死骸が発見されており、関連などを調べています。

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今回のニュースのポイント

市営住宅の駐車場でいたずらされた猫の死骸が放置されていたニュースです。

警察の発表によると同区内での同様のいたずらが報告されているようですが、この事件に限ってではなく最近このようなニュースが多いと感じています。

神戸市内の別の場所においても、7月に切断された猫の死骸が公園に放置され男児が発見、医療機関の敷地内でも同様の事例がありました。

東京都内でも無残な姿で動物が発見されるケースが相次いでいます。首が切断された猫、手足のみ見つかった事例、粘着テープで巻かれた死骸など、これらの犯人は未だ捕まっておらず周辺住人の不安は募るばかりです。

悪質な犯罪には防犯カメラで対策を

言うまでもなく、犯罪です!

動物を虐待したり破棄する行為は、動物愛護法違反となり懲役や罰則に課せられます。

みだりに傷つけたりみだりに殺した場合は2年以下の懲役または200万円以下の罰金、破棄した者は100万円以下の罰金となります。

事例のようないたずらをはじめ、育てられなくなったペットや繁殖してしまった動物を破棄したり、充分な餌を与えないなど世話を放棄するいわゆるネグレクトの行為も後を絶ちません。

助けを求めることができない弱者を痛めつけることで優越感を得たり、管理者や飼い主としての責任を果たそうとしない無責任な人が存在するのです。

このような犯罪を許さない社会に

動物への虐待行為やいたずらは、見て見ぬふりをせずにすぐに警察に通報しましょう。

過去の殺人事件などの凶悪事件においても、動物虐待がエスカレートしたケースも多く報告されています。

いたずらや小さな犯罪を軽視しないことは大きな犯罪を食い止めることにつながります。

このようないたずらをしにくい場所を街で一丸となって増やしていくことが大切です。

夜間真っ暗になる場所を出来るだけ作らない、ゴミを散乱させず清潔な環境を保つ、防犯カメラの設置などセキュリティシステムの活用も効果があります。

また地域全体で犯罪を抑止するポスターの掲示や積極的なコミュニケーションを図ることでも犯罪の減少に繋がります。

「猫がかわいそう」の感想だけで終わらせてはなりません。自分は関係ないとは思わず社会全体でこのような犯罪を決して許さない空気を作っていきましょう。

ニュース引用元

Yahooニュース > 猫の上半身刃物で切断か 神戸・須磨区の駐車場

いたずらから残虐な行為まで、犯罪は許せないものです。
仙台の防犯専門会社セキュリティバーンズへお気軽にご相談ください。