あなたの大切な車もターゲットに?自動車盗難に注意

駐車場の車が被害




「キーをかけたし大丈夫」「うちの車は高級車じゃないから」「いつも停めているけど盗まれたことないし」あなたの車に対してそんな思いはありませんか。

自動車盗難についていまだ多くの被害が報告されている背景には、防犯を軽視していることも関係しているかもしれません。これを機会に自動車盗難について考えてみましょう。

神奈川県都筑区 車の盗難が増加傾向

神奈川県都筑警察署は、都筑区内の自動車盗難被害が増加していることを受け、警戒と対策、注意喚起を行っています。

神奈川県では1月1日~3月31日の車の盗難被害は227件。昨年と比べ32へ件減少していますが、都筑区では被害が集中。昨年と比べ10件増え同時期で12件発生しています。

同署の分析では、この盗難は同一窃盗団による可能性もあり、都筑区は狙いやすいとのことからターゲットになっているのではないか、とのことです。

車種はトヨタのハイエースやレジアスエースなどのバンが狙われやすく、車内駐車場や月極駐車場での被害が多く報告されています。これらの車は海外で人気が高いことから、海外に輸送されることも考えられています。

今回のニュースのポイント

自動車盗難増加のニュースです。自動車盗難の認知件数は平成15年をピークに減少したものの、平成25年は21,595件報告されています。

特定の地域が狙われるのは、自動車盗難は個人で犯行に及ぶのではなく、プロによる組織的犯行で計画的に行われているためです。

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窃盗団の犯行の手口と傾向

自動車盗難が多い都道府県は一位愛知、二位大阪、三位千葉、四位茨城、五位神奈川です。上位10位が全体の4分の3を占めています。

盗難の形態の7割はキーを抜いてロックされた状態で盗まれる“キー無し盗難”です。狙った車は必ず盗むというスタンスでいる窃盗団もあり、レッカー車やクレーン車で持ち去るといった大胆な盗難も報告されています。

被害にあった場所で一番多いのが屋外の駐車場です。夜間照明が無かったり、暗く見通しの悪い場所で多く発生しています。最近の新車の多くはイモビライザーが搭載されており、盗難多発車の被害減少に繋がっています。イモビライザーは電子的なキーの照合によって専用のキーのみエンジンが指導するシステムです。しかし車の修理等に使用するイモビカッターの悪用により解除が可能になってしまっているのです。

記事ドライブレコーダーが防犯カメラにもなる?

私達が出来る対策とは

車の防犯だとハンドルを固定するハンドルロックがあります。輪止めタイプのタイヤロックは、一手間かかりますがとてもお勧めです。カーアラームは音での威嚇となり上記のロックアイテムと併用するとより効果的です。

駐車場に防犯システムを設置できる立場なら、センサーライトと防犯カメラは抑止力にもなるため設置するとよいでしょう。

カー用品店などには最近様々な防犯グッズを取り扱っています。自分の車の特徴を把握し、駐車する場所を想定し、目的にあった対策を行いましょう。大切な車を盗まれないために幾重にも対策していくことが重要なのです。

【ニュースの引用元】
タウンニュース > 自動車盗難被害が急増

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