青森でリンゴ1万5千個 倉庫から盗難

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農家が大切に育てた農作物も近年では盗難の対象となっています。

精魂こめて育てた農作物をいとも簡単に盗まれていってしまう農家の方々の悲しみ、やるせなさには同情せざるをえません。

畑を荒らして持っていくケースもあれば、収穫後の倉庫から持ち出されるケースもあります。

今回の事件は収穫後に倉庫にあったものを盗難された後者のケースです。

木箱180箱に入ったりんご、倉庫から盗まれる

青森県警黒石署は4月3日、黒石市青山にある「黒石りんご商業協同組合」が所有する倉庫から木箱180箱に入ったリンゴ「サンふじ」計約1万5千個(時価約60万円相当)が盗まれたと明らかにしました。

この事件は3月27日正午ごろ、倉庫に来た搬入業者がりんご箱の数が減っていると気付き、組合で在庫を調べた上で被害届を提出したということです。

最後にリンゴの個数を確認した3月19日午後4時ごろ以降、被害に遭ったとみられています。

黒石りんご商業協同組合によると、倉庫にはシャッターが付いているが、施錠は組合員の各販売業者に任せているといいます。

なぜ倉庫に収穫しておいたりんごを木箱に詰め、置いておきながらもこのような事件が起きてしまったのでしょうか。

倉庫の施錠はきちんとしていたのか、倉庫に防犯システムはあったのか気になるところです。

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今回の事件のポイント

今回の事件のポイントは本来ならきちんと施錠されており、関係者以外の人間が入ることが不可能な倉庫から膨大な数の収穫したリンゴが盗難されてしまった点です。

商品である農作物の保存にはどこの農家も念には念を入れていると思うのですが、このような事件が起きると施錠がきちんとされていなかった可能性や施錠をピッキング等で開けられた、或いは関係者による犯行も考えることができます。

また、都心と違い防犯への関心が薄い部分もあったのでしょう。

関係者が最後にリンゴの個数を数えた19日から搬入業者が来て事件が発覚する27日までずいぶんと日があります。

この間に事件が起きたと考えられますが、個数の確認をまめにしていれば早期に事件発覚となった可能性もあります。

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今後の対策とは?

これだけたくさんのリンゴが一度に持ち出されたことを考えると、個人が食べるために盗んだとは考えにくく恐らくは売るために盗まれたと考えるのが妥当です。

どうしても農家の集う地域は周囲の人間関係も都心に比べ気心知れており、農作物が盗まれるという危機感もやや薄い部分があったのではないかと思われます。

倉庫に出入りする人間がわかるよう、倉庫の入り口に防犯カメラを取り付けるなどの工夫も必要ではないでしょうか。

また搬入前にはまめに在庫確認をし、わりふりをして見回りを強化するなど大切な農作物を盗難されないようにする防犯体制も必要なのではないかと思われます。

また、倉庫の施錠も必ずきちんと閉めたか再度確認する習慣をつけるなど基本的な防犯対策も今一度見直す必要性があります。

防犯カメラにはレンタルもあります。

参考URL:産経ニュース

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