防犯カメラに映った犯人!次に私達がやるべき事




空き巣や嫌がらせの犯人が防犯カメラにバッチリ映り込んでいる!こんな時は焦らず慎重に今後の事を考えて行動して

取り返しのつかない結果にならないようにしたいですよね。そのために少しだけ、防犯カメラや証拠について勉強してみましょう。

防犯カメラに映った嫌がらせの証拠とは

ピンポンダッシュやポストへの異物投入。嫌がらせには色々ありますが、防犯カメラに映った画像や動画などの証拠という点で一番重要になってくるのは犯人の姿ではなく行動です。

まずは証拠を警察や裁判に提出するという事を前提にして、証拠の意味合いを考えてみましょう。

そもそも犯人の顔は、嫌がらせ(事件)の証拠というよりは犯人が誰なのかを特定するための意味合いが強いです。つまり顔だけがハッキリと映っていて、行動が全く映っていなかった場合は証拠としての要素が著しく低下してしまうという事になります。

例えばピンポンダッシュ。犯人の顔が映っていても、カメラの角度の問題で手元が全く見えていなかった場合、最悪「ただの怪しい人」で済まされてしまう可能性があります。

事実として、犯人の素顔がバッチリ映り込んでいる嫌がらせ被害の証拠映像を裁判に提出したのに、犯人の行動に関して証拠不十分という理由で立証出来なかったケースがあります。

映像では確かに「怪しい人」が現場に居た事実は認められるが、嫌がらせをした事実を確認出来る要素がない。そういう結論に至ってしまう可能性をまず考えましょう。

逆に、犯人が顔を隠していて素顔を判別出来る映像ではなかったとしても、インターホンを連打している映像があれば「ピンポンダッシュの被害にあった」という事実が確定し、犯人を特定する事は出来なくても被害にあった事を裏付ける完璧な証拠になります。

顔が映っていなかったとしても、嫌がらせそのものが限度を超えたものだったり、嫌がらせを通り越して事件性の強いものだったりした場合は証拠としての利用価値がグッと高まります。

犯人の特定と犯行の特定。証拠にはこの二つの意味合いがある、という事をまずは知っておきましょう。

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防犯カメラで押さえた証拠!その次どうしよう。

犯人の嫌がらせがバッチリ防犯カメラに映っている! ……で、どうすればいいんだろう?いざとなるとどうして良いか分からなくなっても無理はありません。せっかく捉えた証拠映像。どう使うのが一番効率的なのでしょうか。

基本中の基本ですが、大事な証拠を紛失したら元も子もありません。

まずは映像や画像をパソコンなどにコピーしておきましょう。データを保存した後は、やはり警察に相談するのが一番適切な方法ですが、何の考えも無しに交番へ駆け込んではいけません。

証拠を手に入れた後にするべきなのは自分が何をしたいのか「考える」事です。自分の受けた被害が小さな嫌がらせの場合、注意をしたいだけなのか犯人を捕まえたいのか。

空き巣など事件性の高い場合は裁判を起こしたいのか。もし裁判を起こすなら資金はどうするのか? などなど。裁判というちょっと大げさな事にまで言及してしまいましたが、自分が証拠を使って今後どうしたいのか、ビジョンを明確にしておく事は非常に重要です。

少なくとも、防犯カメラに映った犯人の映像なり画像を警察に届けてはい終わり!とはいかないでしょう。特に被害の事件性が高ければ高いほど、先の事を考えておかないと後々困った事になりかねません。

ビジョンを明確にしたら次は警察に話す内容を考えるといいでしょう。いくら証拠があるとはいえ、一番大切なのは自分の口で被害の内容や状況を説明する事です。

まだまだある防犯カメラの効果教えます

これまでに説明してきた通り防犯カメラの主な効果といえば犯行現場の撮影ですが、それ以外にも防犯カメラには様々な効果があります。

ではどんな効果があるのか、調べて今後の防犯対策に生かしてみましょう。

防犯カメラの設置場所ランキング

犯罪の抑止効果

犯行現場の撮影の次に役立つ効果といえば、やはり犯罪の抑止効果が一番に挙げられます。防犯カメラのある家と無い家。どちらが空き巣の被害にあいやすいかと言えばもちろん後者でしょう。

防犯カメラを設置しているだけで「警戒される家」になりますし、きちんと防犯対策をしていますよというアピールにもなるので、空き巣などに対しては大変効果的です。

不審者チェック

最近毎日のように怪しい勧誘が来る。夜になると庭で物音がする……といった状況に陥っている場合、防犯カメラを設置すれば不審者のチェックが可能になります。

特に不審者に心当たりが無くとも、家を空ける時間が多く留守中の家が心配、という方にも防犯カメラの設置をオススメします。自分が気づいていないだけで、もしかしたら家の周りに不審者がうろついている、という可能性だってゼロではありません。

遠距離からの監視

最大の防犯はカメラではなく自分の目かもしれません。最近の防犯カメラはスマホと連携している物があり、そういったカメラはスマホで防犯カメラの映像を監視する事が出来ます。

しかもただ監視するだけではなく首振り、ズームなどもスマホからコントロール可能な最新の防犯カメラもあるので、スマホと連携した防犯カメラを設置すればいつどこに居ても家の隅々まで監視出来ます。家のカギかけたっけ? 窓開けっ放しだったかも……。

なんて出かけた後になってから不安になっても、スマホ対応の監視カメラがあれば家の隅々までチェック出来るので、非常に便利です。

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