つけてよかった防犯カメラとその効果!




防犯と名がつく商品は数あれど、「防犯カメラ」が最も有名でしょう。今では、どのお店に行っても、ちょっと見上げれば防犯カメラがぶら下がっていますね。また、街中にも防犯カメラが次々設置されています。

防犯カメラは設置するとしないでは、どう違うのでしょうか。ある書店では、月30万に上っていた万引きが、防犯カメラの設置後には10万円以下に減った上、万引き犯の検挙率も大幅に上がりました。

書店は、1冊盗まれると、その利益を補うためには10冊売り上げが必要といわれています。書店のオーナーは防犯カメラを導入したことにより、経営リスクが下がったと喜んでいます。

このように、防犯カメラは犯罪の抑止、犯人の発見に威力を発揮します。しかし、防犯カメラというと、商店や治安の不安な街中に設置されていると思いがち。でも、最近は「個人宅」に防犯カメラを設置する人が増えてきました。

それはどうしてでしょうか。また、どのように防犯につながっているのでしょうか。今回は、その実例を見ていきましょう!

設置者は見た!防犯カメラに映ったものとは

「もう、引っ越そうかとも思いましたね」主婦のBさんはため息をつきます。「ひどかったんですよ。庭に生ごみを捨てられるわ、車に傷をつけられるわ。犯人に思い当たる節もありませんから、不気味で仕方なかったです」
Bさんの家は新興住宅地にある、ごく普通の一軒屋です。

しかし、ある日からいきなり車に傷をつけられたり、生ごみを庭にばら撒かれるなどの嫌がらせが続くようになりました。警察に相談したところ、パトロールを強化します、と言われましたが、嫌がらせは続きました。

知人に相談したところ、防犯カメラを設置してはどうか、とアドバイスされました。「知人から防犯カメラをつけたらどうかといわれたとき、最初は悩みました。だって、個人の家に防犯カメラって大げさすぎるし、お金もかかると思っていました」

しかし、Bさんは知人の強い薦めもあって、防犯会社にカメラの設置をお願いしました。「カメラ2台と監視装置で25万ほどかかりました。でも、小さい子供もいますから、何かあってからでは遅いと知人に説得されました」

防犯カメラを設置したのは、駐車場と庭の二箇所。すでに被害を受けている場所を選びました。それから数週間後、また嫌がらせがありました。さっそく、防犯カメラの映像を確認すると…。

さまざまな場所での工事実績の例

なんと、隣の家の奥さんが、庭に生ごみを捨てているではないですか。「何で隣の奥さんが…と凍りつきました。特にトラブルはおきていませんでしたし、道で会えば挨拶もしていました」

早速、その証拠映像を警察に提出したところ、隣の奥さんは警察に事情聴取され、「子供の泣き声に腹が立った」と自供しました。「そんな些細なことで嫌がらせを受けるなんて思ってもいませんでした」

Bさんは慰謝金を貰い、和解しましたが隣の家族は引越し、それ以降は嫌がらせは受けていません。でも、今後も何かあったときのために、防犯カメラはつけたままです。「防犯カメラをつけていると、安心感があっていいですね」

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ただつければいいわけじゃない!防犯カメラを設置するときの注意点を教えます

Bさんのケースでは、すでに犯行が行われており、設置する場所は決まっていました。でも、万が一、窃盗犯が自宅に侵入した場合に備えて。防犯カメラを設置したいと考えている方も多いと思います。

防犯カメラを設置するためには、セキュリティ会社と契約する方法、自分で監視カメラを買ってきて設置する方法があります。

セキュリティ会社と契約すると、設置場所のアドバイスをもらえたり。、故障したときの補償、その他トラブルに対応してもらえるという利点がありますが、自分で設置した場合と比べると、かなり高くつきます。

逆に、自分で設置した場合は、2〜3万から設置できるのでセキュリティ会社と契約することと比較すれば、非常に安く済みます。でも、何かトラブルがあった場合は自分で対応しなければなりません。どちらも一長一短ですので、予算と用途にあわせて選ぶことが大切です。

ところで、防犯カメラはどこに設置すればよいのでしょうか。まずは、玄関や庭など、窃盗犯の進入経路となるところです。ここは確実に抑えておきましょう。

もし、敷地内に駐車場があるなら、車を守るために設置するのをお勧めします。次に、大切なものを置いている部屋の中。窃盗犯は金目のものを狙いますから、その周辺に防犯カメラを設置するのは効果的です。

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防犯カメラの需要とその必要性

個人用の防犯カメラの需要は年々上がっており、2014年には400億円のマーケットになりました。その中でも、個人住宅用の割合もあがっており、日本人のセキュリティ意識が向上していることが伺えます。

昨今は、冒頭のBさんのように、些細なことで近隣トラブルが発生しやすくなっています。自分が近隣トラブルの被害者になった場合、早期に犯人を見つけることが被害を拡大しないために大切なことです。

また、窃盗犯はアシがつくことを恐れ、防犯カメラが設置されていると知ったら、その家をターゲットからはずすことが多いのです。

このような理由からも、防犯カメラを設置することは、家族と財産を守るためにとても重要なのです。
では、皆様、よい防犯ライフを!

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