職場での「備災」についての重要性




残念ながら、地震はいつどこで起こるのかということは、予測はできても確実なことは誰にも分かりません。

自然が相手という天災です。こればかりは、止めてくださいと訴えても通らないのが非常に辛いところかと思います。せめて「何月何日に起こるなど分かればいいのに…」と思いますが、やはり天災は容赦なく襲いかかります。地震列島ともいわれているこの日本の地で生活していく以上は、出来るときに万全の対策をとっておくことが賢明といえるのではないでしょうか?

2014年現在―――。

大きな震災が続いた日本国民は、次に起こりえる地震のためにも、その心構えを持つ人は多くなりました。自宅で防災用のバックを備える人、家を震災に備えてリフォームされた人、シェルターを購入したご家庭もあるかもしれませんね。

ですが災害への備え「備災」は、自宅だけしておけばいいというものなのでしょうか?

働く一企業人としての対策

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働いている社会人ならば、万が一に備えて職場でも対策をしておくことをお薦めします。

職場での「備災」は、職場としてももちろんですが、個人レベルでの対策も可能です。 まずは個人での対策から考えましょう。 仮に地震が起こった際、しっかり身を守るために、椅子にはクッションなどの衝撃を緩和するアイテムを敷いておくと、防災ずきん代わりになるかと思います。社内でできる限りの対策を取ることができたら、帰宅する手段も考えなくてはいけません。

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特に大都市などの場合、帰宅するための交通手段がなくなる恐れが生じます。真夏の蒸し暑い季節に長時間歩かざるえない状況も想定されるでしょう。
その時のために、靴や簡単な食糧を会社に置いておくという手段も得策です。 マニュアルだけに頼らずに、自宅までどのくらいの距離があるのか?どこまでを必要とするのか?などの『自分の場合』を想定して、自分なりの対策を考えましょう。

企業全体としての対策

企業全体としての対策も必要です。

もし万が一職場に留まる場合には、必要最小限の食糧・飲料水・毛布などの防寒グッズなどがあるだけでも、災害時の不安を取り除くことができるでしょう。どの企業においても、定期的に避難訓練や防災点検をしているかと思います。大きな会社では、防災についての厳しい取り決めや、事業所ごとに備蓄しているところも多数あります。ですが小さな会社では、それがなかなか難しいケースもあるようです。 企業全体での意識も大切ですが、やはり場合によっては、個人で備蓄品を用意しておくのもいいかもしれませんね。

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災害から身を守るためには、それぞれが自身への防災対策をとることは大切です。
ですがそれと同時に、企業全体としても対策を話し合う機会を設けることも、防災対策には必要となるではないでしょうか?

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