泥棒が諦める家づくりは、防犯ガラスにあり




防犯ガラス!空き巣は本当に諦める!?

一昨年の暮れに、警察から一本の電話が入りました。「もしもし◯◯様ですか。神奈川県警の●●と言います。」

私はその電話を受けた時、「捕まったんですか?!」と声を荒げて言いました。「そうです。お宅の家に侵入し、金品を盗んだのは、中国の窃盗グループでした。」淡々とで電話の向こうの男性が業務的に私に伝えました。

私の実家は築25年。祖父母、父母、そして私の3代にわたって住んでいる昔ながらの家です。

4回目。その25年の間に、泥棒に入られた数です。祖父母の代で2回、父母の代で1回、私で1回。合計4回の空き巣に入られ、金品を多数盗まれたのです。

中国の窃盗団は、私たちの家をターゲットにした理由を以下のように話したそうです。
1つ目は、死角が多数存在していた事。
2つ目は、年中留守にしている時間帯が一定であること。
3つ目は、玄関は頑丈な鍵だが、窓ガラスが防犯ガラスではなかった。

この3点を警察から聞くとすぐに、行動に移しました。もう空き巣に入られないために。死角は庭でした。私はすべて、綺麗に庭の木を取り除き、死角を無くしました。

家を留守にしがちなので、番犬を飼いました。窓ガラスは、普通の窓ではなく、防犯ガラスにしました。

防犯ガラスで実際に防げたかもしれないという事実

泥棒は入念にリサーチをし、細心の注意を払って、あなたの家に侵入しようと狙っているかもしれません。スピード勝負です、泥棒は。いかに効率的に、迅速に泥棒家業をこなすかを考え、入念に作戦を練ってやってきます。
そんな用意周到な泥棒に勝つために、どのような対策をしていけばいいのでしょうか。

どこから泥棒は侵入するのでしょうか。警視庁生活安全総務課講演資料によると、66、4パーセントが、窓ガラスからの侵入が圧倒的に多いそうです。

窓ガラスから侵入している事実を逆説的に考えれば、約70%の侵入が窓ガラスなら、窓ガラスに対策を講じて、泥棒被害をなくすことが最も得策なのです。

その対策方法としての防犯ガラスを、私の家では25年もの間、何もしてこなかったのです。だから空き巣に入られたのです。

4回の空き巣被害のうち、2回は、窓ガラスから侵入でした。窓ガラスを固い何かで叩き、内側の鍵を開けて侵入されたのです。では、侵入されないためにはどうしたらいいのでしょうか。泥棒の出鼻をくじき、対策としてあなたが持つべき、キーワードが、「時間」なのです。

家自体を、泥棒が入りにくい状態にすれば、泥棒は諦めて逃げていくのです。つまり、家に入りにくくして、諦めざる負えない状態にすることで防犯対策になるというわけです。

泥棒にとっては、スピーディに成功したいと思います。だから、焦ってるはずです。時間を気にしているはずです。そのための良い方法の1つが、「防犯ガラス」です。

記事ガラスが決め手?! 空き巣の手口を知る!

知って得する防犯ガラスの効果とは

タイムリミットは5分。防犯するためのキーワードは、「時間」。具体的には、防犯ガラスで守られた家に実際に泥棒が侵入しても、防犯ガラスで鍵を開けられない、もしくは開けられるのに時間が5分以上かかれば、一気に侵入を防ぐ確率が増えます。なぜ5分かというと、警視庁生活安全総務課講演資料によると、70%の泥棒は5分かかると諦める傾向にあると統計でまとめています。

だから、防犯ガラスで侵入されても、窓ガラスを開けるのに時間がかかれば犯罪を防げるという事です。その時間が5分です。

泥棒が窓ガラスを割る方法には分けると2つあって、こじ破りというドライバーで音を出さずに破壊する方法と、打ち破りというバールを使用した方法があります。

どれも、プロなら2分もかからずにガラスを破壊されてしまいます。がしかし、それが防犯ガラスならどうでしょうか。

実際のところですが、防犯ガラスでも割れます。ただ、割れるのに時間が大変かかるわけです。5分以上はかかるでしょう。いや、もっとかもしれません。

表面のガラスが割れても、約1、5ミリ以上の中間膜があるために、穴を開けるのに時間がかかります

時間というロスを与え、泥棒を焦らせ、諦めざる負えない状況を作る事が大切です。入念に調査を繰り返し、いざ犯行に及んだとしても、そこに防犯ガラスという圧倒的な壁が、未然に犯行を食い止め、あなたの財産と、命を守るのです。

記事犯行を諦めさせる家とは!泥棒を寄せ付けない為の防犯対策

防犯ガラスだけじゃない!こんな防犯対策あります

もちろん、防犯ガラスに頼るだけでは、100%をめざした防犯対策は難しいです。さらに防犯ガラスと複合して、様々な防犯の方法がありますので、紹介します。

それは、センサーブザーや警報ブザーを玄関に取り付けたり、ドア錠にピッキングに良いシリンダーを装着し、サターンまわし対策をすることや、補助錠の取り付けやガードプレートなどの取り付けをドアや窓に施すことがより徹底された警察が提唱する方法です。

また、身近ででき、習慣化することで未然に空き巣を防止する事のできる方法があります。

1つ目は、その都度、施錠を必ずすることです。たとえば、ゴミ出しなどの簡単な外出だそれです。
2つ目は、合鍵を置かない事です。具体的には、合鍵を作って、家のどこかに置いておくことはリスクが大きいです。
3つ目は、足場になるような荷物はどかしておく事です。足場を使って侵入されるケースがあります。
4つ目に、新聞紙などをポストに溜め込まない事です。泥棒は、留守と判断します。
5つ目は、地域の人と仲良くなり、近隣と協力する事です。近隣の目は、泥棒にとって大きなリスクです。

お金をかけて自衛するのものから、お金をかけずに防犯できるものまで色々ありますが、包括的に使い分けていく必要があります。

たとえ侵入されても、行動に時間がかかれば諦めてしまう5分間の壁を作り上げ、また、事前に空き巣から防止する方法としての、身近な環境作りをするところはすべて、自己責任です。自分の財産、そして命はかけがえのないものであり、最終的には誰も守ってくれません。

あなたは、防犯にたいしての知識を深め、まずは身近なところを習慣にするところから始めていきませんか。

空き巣対策には防犯カメラも有効です。

え?まだ、対策されていませんか?一般戸建て住宅の防犯対策は、仙台の防犯専門会社セキュリティバーンズへご相談ください。