ここまで進んだ!防犯カメラの技術

1980年代からその利用が盛んになり、今では設置されていることに気づかないくらい我々の生活に浸透している防犯カメラ。

素人でも分かる、防犯カメラの現在までの歩みや最新の防犯カメラシステムについて語ってみました。

ちょっと解説、防犯カメラの歴史

今や日本の至る所で見かける「防犯カメラ」。もはやその存在を忘れてしまう程、繁華街や住宅になじみ、溶け込んでいます。

もともと防犯カメラは、ダムの水位の変化や、排水溝、溶鉱炉を監視するために使われたのが始まりだと言われています。防犯の意味での使用は最初ありませんでした。

それが1980~90年代頃から、防犯目的での設置が盛んになりだし、わずか3,40年の間にここまで普及するようになりました。その理由として、カメラの小型化、高性能化が挙げられます。

初期の防犯カメラは、アナログカメラと呼ばれるもので、ビデオデープ(カセット式の)をカメラにセットするタイプのものでした。白黒で映像は不鮮明、おまけにテープを交換しなければならないなど、長時間撮影するには使い勝手も悪いものでした。

次にデジタルカメラが出現し、カラー高画質、大容量の記憶媒体(レコーダー)をつなげれば、長時間の撮影も可能になりました。

そして、今はネットワークカメラの時代です。インターネットを介して私達はいつでもどこからでも、欲しい映像を見ることができるようになりました。これが、遠隔監視防犯カメラと呼ばれるものです。

ネットワークカメラを使った遠隔監視防犯カメラ

「ネットワークカメラ」をもう少し詳しく説明すると、カメラにインターネット接続機能がついていて、ネットワーク環境さえあれば、インターネットを通じて世界中のスマートホン・PCなどと接続できるカメラのことです。一言で言えば、カメラにPCの機能がついたもの、でしょうか。

接続の仕方も簡単で、カメラとルーターを有線or無線で接続し、カメラを操作したいPCやスマホに専用のアプリを入れ、IDとパスワードを入力すれば完了です。遠隔操作できるのは、カメラの向きやズームイン・アウト、音声入力・出力などです。

使用目的としては、不在時に外出先から自宅の状況を監視したり、侵入者があった場合に対処することはもちろん、屋内の監視(ペットや赤ちゃん、高齢者など)や、店舗内の従業員の監視や客の動向を調べるためにも使われています。

最新の遠隔式防犯カメラシステムは、クラウド型

ここまでで、遠隔監視防犯カメラとは、ネットワークカメラを使ったシステムだということをご説明しました。非常に便利なシステムだということはお分り頂けたかと思いますが、これには弱点もあります。それは、機器・映像の管理が大変だということです。

ネットワークカメラはより多くの映像を保存するために、通常HD(ハードディスクレコーダー)を用意します。SDカードなど、カード型の記憶媒体でデータを保存するものもありますが、家庭で使うなら問題なくても、企業や店舗では容量が不十分だからです。当然撮り貯めた映像を管理しなければならないのですが、機械の操作が苦手な人にとっては、頭の痛い問題です。

そこで、最新の防犯カメラシステムでは、録画データさえも防犯シシテム管理会社のサーバーに保管するという「クラウドシステム」を採用したものがあります。

これだと、専用のアプリをダウンロードするだけで、PCや携帯から自由にデータを取り出せ、HDやサーバー管理も不要になります。大手電機メーカーや警備会社などで提供されているので、興味のある方は「防犯カメラ クラウド」などのキーワードで検索してみて下さい。

コメントは受け付けていません。

セキュリティ・バーンズに、今すぐお電話ください

セキュリティ・バーンズ仙台は、あなたが今悩んでいる状況を打破する方法を商品を買う買わないに関わらず、無料でご提案させて頂きます。

ただカメラを買って取り付けるだけであれば、弊社以外にも会社は多くあるでしょう。

ただし、
今の問題を解決したいのであればセキュリティ・バーンズの提案がきっとお役に立つはずです。

今すぐセキュリティ・バーンズにお電話ください。

まずは、無料診断 022-738-7335