一人暮らしの高齢者が事件に遭わないようにするためには?

配管工事2




高齢化が進むにつれて、一軒家に一人暮らしをするようになったりなど、一人暮らしの高齢者が増えています。

そういった高齢者が事件や詐欺などに巻き込まれないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

一人暮らしを選択する高齢者が増えている

介護の不安、金銭面での不安、孤独死の不安など、様々な面で不安を抱えながらも一人暮らしを選択する高齢者が増えています。

どうしてなのでしょうか。

それは、未婚や離婚が増加し、もし配偶者と死別したとしても子と同居しないという理由が考えられます。

このため、会話の量が減ってしまい、1週間に1度程度、それもあいさつくらいという人もいるのが現実です。

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孤独な心を埋めるかのような詐欺師、犯罪者に気をつけて!

上記のような高齢者を狙った犯罪も一人暮らしの高齢者が増えるとともに一緒に増加しています。

具体的にはどんな犯罪が多いのでしょうか。

まずは放火です。例えば、息子が一人暮らしをしている実父と口論の末に家に火をつけ、父が逃げ出せずに焼死してしまうというという事件がありました。

高齢のために足腰が悪かったり、寝たきりなどの場合には放火されたら近くに助けがいなければ、どうすることも出来ないですよね。

次に強盗です。強盗の手口では、昼間や夜間、就寝時に屋内に侵入して金品を強奪する上がり込み、夜間就寝中に屋内に侵入して金品を奪う押入り、金品を窃取するために屋内に侵入して家人などに見つかって強盗に変わってしまう居直りがあります。

また、昔ながらの習慣でドアに鍵をかけない高齢者宅を狙った空き巣や、普段あまり会話をしていない高齢者の話を聞いて心の穴を埋めるかのようにして仲良くなり、高額な商品を売りつけたりする詐欺や、高齢者がそこにいるにも関わらず部屋の中のものをいとも簡単に盗み出してしまうなど、油断ならない手口もあります。

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高齢者が一人暮らしで身を守る術とは?

高齢者が一人暮らしをするうえで身を守るためにはどのようにすべきでしょうか。

放火にあってしまった場合や強盗にあってしまった場合には早急に誰かに助けを求められるように非常通報ボタンなどの防犯設備を用意しておいたり、プライバシーの面が気になりますが、許容できるのであれば家族や親族、信頼のおける人に異常がすぐに分かるように監視カメラをつけるという方法があります。

また、昔はドアや窓の鍵を閉めずに開けっ放しにしていても近所との付き合いがあり、自分の家に知らない人がいると近所の人が声をかけてくれるような関わり合いがありましたが、今はそういった関わり合いも希薄なことが多いです。

ですので、きちんと戸締りをすることは防犯の基本中の基本ですので必ずすることが大切です。

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高齢者はなかなか1人では身を守るものは難しいものですが、それでも防犯意識を持つことは大切ですね。
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