【犯罪レベル】家への悪質なイタズラ対策

家に落書きのイタズラ




玄関先のイタズラでピンポンチャイムくらいしかなかったのは一昔前の話です。令和に年号が変わる現代において、イタズラは悪質性の高いものに変化しています。

ここでは、そんなイタズラを防止する方法を色々考えてみました。

悪質性の高いイタズラの方法とは

他人の家へのイタズラをイメージしたときに、小学生が近所の家のチャイムを押して逃げるピンポンダッシュを連想する人が大多数を占めるのではないでしょうか?

ところが、今はそんな他愛ないものではなく、被害に遭った住民が引越しを考えてしまうほど、悪質なイタズラが問題になっているそうです。

例えば、

  • アパートやマンションなどの鍵穴に接着剤を入れる
  • 錠を壊す
  • 傘など玄関先に置いているものを盗む
  • ゴミを玄関前に捨てる
  • 門扉や置いてある鉢植えを壊す

このような行為があげられます。

庭に投げ入れられた大量の瓶

ピンポンダッシュと同じ行為ですが、時間が真夜中だったり連続で延々と鳴らされるなど、もはやイタズラではなく犯罪と呼べるようなイタズラもあるようです。

まどか
若い女性の一人暮らしの場合だったら、夜中のチャイムなんて恐ろしいですね…。自分は何もしていないのに、引越しを余儀なくされるなんて…本当に理不尽だと思います。
防犯部長まさる
そうですね。もしそのような事態に遭遇したら、すぐ警察へ連絡してくださいね。

お次に、1人暮らしをしているOLのA子さんの体験をお話します。

連日鳴るインターホンにおびえる生活~OL、Aさんの場合

「マンション管理会社や警察には伝えてありますが、1人暮らしなので毎日…特に夜は不安感でいっぱいです。」

おびえながらそう話されたのは、和歌山県にあるマンションに1人暮らしをしているOLのAさん。

ストーカー恐怖の体験談
相談者 20代女性 和歌山県和歌山市在住
相談内容 謎のインターホンにおびえる毎日
防犯部長まさる
1人暮らしをスタートして2年ほどですが、最近恐ろしい出来事にあっているといいます。

夜中から明け方にかけて、必ず数回ものインターホンが鳴らされるというAさん。初めて鳴ったときは、こんな時間に?と思いながらインターホンのモニター映像を確認すると、黒っぽい服を着た男が映っていてゾッとしたのだそう。

インターホン越しに返事をしても、相手からは何の応答もありません。だからこそよけいに不気味だったといいます。それから連日のように鳴るインターホンに恐怖を覚え、不眠状態になったといいます。

ただただ怖いという感情しかないAさん。夜は、インターホンの着信音を消しているそうですが、男性が玄関前に立っているのでは?と、毎日おびえていました。

防犯部長まさる
週に何回か繰り返されている恐怖体験だと語ってくれました。

ストーカーの可能性も…

自分の身に降りかかるとは想像もしていなかったAさんですが、これは俗にいうストーカーなのではないかと感じ始めたそうです。ストーカーに遭う覚えはないそうですが、実際に起きている以上は事実だと受け止めることにされたAさんです。

防犯部長まさる
「ストーカーは最終的に殺人事件に繋がるケースも多いので、私も殺されてしまうのだろうか…」目頭を熱くしながら語るAさんの姿は、本当にただ事ではないと感じました。まずは体調面をケアするために実家へと帰るように提案しました。

Aさんは、上司にも相談をして1ヶ月の休暇届を提出したそうです。

自分でも防犯対策をしたい

生活環境を大幅にも変える訳にもいかないので、まずは引越しを始めたAさんでした。新居はセキュリティがしっかりとした女性専用のマンションに。万が一のことを考えてホームセキュリティも導入されたとのこと。

郵便物などは局留めや会社宛にしてもらい、できる限りの対策をとったことが功を奏して、引っ越してからはストーカーはピタリと止んだようです。

防犯部長まさる
ストーカーの場合は、住まいが知られてしまうと執拗に付きまとう確率もあがります。身の安全のためにも、引っ越すことは良策です。

ホームセキュリティについて知りたい場合は、下記の記事に詳しく解説していますのでお読みください。

我が家を守る!ホームセキュリティのすすめ

2016.04.04

悪質なイタズラへの対処方法

Aさんの場合はストーカーの可能性が高いですが、悪質なイタズラを解決する方法はいくつかあります。

代表的なものを挙げると、

  • 防犯カメラやセンサーライトを付ける
  • 警察に夜間パトロールをしてもらう
  • 自動的に撮影やアラート音を発するようなドアホンにする
  • 鍵穴に差し込んでイタズラを防止する「ホームロックキー」などの器具を付ける

これらの対策があげられます。

この中で、最も有効的に働くのが防犯カメラの設置です。犯人を立証できる映像として残せる可能性が十分にあります。

イタズラ防止のみならダミーカメラも!
近年販売されてダミーカメラを利用する方法も。ダミーといえども精巧に作られている製品は、録画中のライトが点灯したりと本物によく似ており、価格も1000円前後と購入しやすいのが特長です。抑止効果も発揮するので、イタズラを止めさせたいだけなら、ダミーカメラでも通用するのかと思います。

防犯カメラを付ける3つの方法

家へのイタズラへの対処方法で最も有効な防犯カメラの設置、それには3つの方法があります。

  1. 自分で機材を購入、設置する
  2. 自分で機材を購入して、業者に設置してもらう
  3. 購入から設置までトータルで専門業者に依頼する
予算的には当然ですが、自分で行う割合の高い方が安価な方法です。ですが条件に見合う防犯カメラを探して購入、そして設置までと、完ぺきに行える人はなかなかいません。

インターネットの口コミなどでは、「思っていたより画像が荒くて、犯人が特定できなかった。」「頻繁に記憶媒体(SDなど)の交換をしなければならず、使い勝手が悪い。」などという声もみられます。

もし被害が多発していたり悪質性なイタズラが止むことがなければ、専門業者に防犯カメラの設置を依頼するのが解決への1番の早道のようです。

もうやめて!家のイタズラ防止に効果的な対策とは?!

2016.07.05




家に落書きのイタズラ