屋外配管工事で注意すべき点はこれだ!

防犯カメラやセンサーを設置するためには、電源の確保や映像を記録するレコーダーへの接続が必要です。

自力でも可能ですが、確実に映像を撮りたいならプロに任せた方が安心です。失敗しない!屋外配管工事の注意点。

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カメラの設置には、電源の確保とレコーダーへの接続が必要なのです

近頃何かと物騒な世の中。我が家にも泥棒が入るかも知れないと防犯カメラやセンサーライトを設置する家庭が増えています。

これらの機器が、一昔前に比べると驚く程値段が安く、性能もUPしていることも、設置が増えている要因と言えます。

しかし、屋外にカメラやセンサーを設置する場合、設置したい場所に電源がないことがあります。カメラもセンサーも電子機器ですので、電源がなければ動きません。

もちろんソーラー式、乾電池式など、電源不要のものもありますが、知らないうちに電池が切れていたり、雨が続いた場合太陽光不足で動かなくなったりなど、安定性においてはコンセントや電線から電源を確保するのが一番です。

もう一つ、屋外にカメラを設置する場合、映像を記憶するレコーダーとカメラをケーブルでつなげる必要があります。電源の確保とレコーダーへの接続。これがカメラに必要な配管工事です。

屋外配管工事って具体的にはどんな作業?

次は屋外配管工事の具体的な作業を見てみましょう。
屋外の電源がないところに防犯カメラを設置する、という想定で、

1.カメラを犯罪者の手の届かない場所(平均2.5m程度の壁面)に設置(壁がない場合はポールなどを立てる)

2.電源を家屋などから配線

3.屋外の防犯カメラから屋内のレコーダーまで、同軸ケーブル(映像データを送るための線)を配線。通常は家屋に這わせて配線し、壁に穴を開けるかエアコンなどのダクトを利用して屋内に引き込み、レコーダーへと接続

4.レコーダーとモニターを接続

これが一般的な設置の流れです。この中で2,3が配管工事と呼ばれるものですが、特に3が最も費用が高く、防犯カメラ配線費として計上されます。

その他、出張手数料、機材運搬費、部材手配費なども工事費に含まれることもあります。

工事費の具体的な金額は、設置する場所により変わりますので、通常は業者が見積もりのため一度設置場所を訪問し、価格を提示するという流れになっています。

工事に伴う注意点

今は無線式といって、カメラからレコーダーへの配管が不要のものもありますが、設置場所によっては電波の状態が不安定になることがあるため、確実に映像を撮りたいならば、有線式のカメラをおすすめします。

自分で配管工事を行うこともできますが、漏電・感電の危険性や、配線の仕方によっては電気工事士の資格がないと無理な作業もあるため、知識がないなら業者に頼んだ方が賢明です。

その際、注意点としてはいくつかの業者に見積もりを頼んで、適正な価格と確実な仕事をしてくれる業者を選ぶことです。

屋外配線は、風雨に晒されて劣化するのを防ぐために、ケーブルやケーブルの接続部を配管やプルボックスと呼ばれるプラスチックのケースの中に通し、家屋に沿わせる必要があるのですが、悪質な業者だと、ビニールテープを巻きつけるだけで接続部もむき出しだったりすることがあるそうです。

そんな業者に依頼しないよう、選定は時間をかけてしっかり行いましょう。

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