屋外にベストマッチなネットワークカメラ

遠隔操作ができることで人気の「ネットワークカメラ」。屋外に設置するネットワークカメラにはどのような機能が必要で、どのようなタイプが人気なのかを調べてみました。

これを読めば、あなたも最適なネットワークカメラを選べます

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今、防犯カメラとして人気のネットワークカメラ

今や防犯カメラとして大人気の「ネットワークカメラ」。その理由はやはり、「遠隔操作ができる」ことにあります。

アナログカメラ主流の時代、防犯カメラシステムと言えば、守衛室のような場所に何台ものモニターがあり、そこに各場所に設置された防犯カメラの映像がリアルタイムで映し出されていて、それを守衛や管理会社の人間が交代で見張るというようなものでした。

当然大規模店舗や会社のビルなどでないと、そのような警備体制は取れず、防犯カメラシステムは庶民にとっては高嶺の、いや高値の花と言うべきものでした。

しかし、デジタルカメラ、その後ネットワークカメラが開発されて以来、その性能も価格もどんどん進化して、今では数万円程度の予算があれば、ネットワークカメラを設置し、スマホで外部から監視・操作することも簡単にできるようになりました。

屋外に設置するネットワークカメラにはどんな機能が必要?

では、ネットワークカメラを屋外に設置する際、他にはどのような機能が必要でしょうか?

屋外というのは、駐車場や玄関、倉庫、店舗の外壁など、雨風にさらされることが屋内と違う点です。

ですので、「防水・防塵」設計のカメラであることが必須条件になります。カメラのスペック(仕様)には、防水・防塵を表す等級が記載されていますので、ネットワークカメラを屋外に設置する場合、必ずチェックして下さい。

ちなみに、この数値は「IPXX(XX部分が数字)」で表され、前のXが防塵を、後ろのXが防水の基準を示しています。

例えばIP34という数値のカメラがあったとすると、防塵は3(直径2.5mm以上の工具の先端や固形物体が内部に侵入しない)、防水は4(いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない)の機能が保証されている、ということになります。

この等級は防塵が0~6、防水が0~8まであり、数値が大きくなる程、防水・防塵の程度が高いということです。

屋外に設置するネットワークカメラのタイプ(形状)

この記事を読んで、ぜひ屋外にネットワークカメラを付けたいと思った方。最後に屋外に設置するネットワークカメラとして人気のあるものをご紹介します。

まずは「ハウジングカメラ」と呼ばれるもの。これはハウジングケースと呼ばれる金属製のケースにカメラをセットしてあるもので、当然ながら完全防水、防塵のため屋外にはもってこいというもの。

ネットワークカメラでないものも含め、屋外用カメラとしては人気のものです。形としてはBOX型(形状としては直方体に近い)が多いです。

もう1つは「ドームカメラ」と呼ばれるもの。ドームカメラはその威圧感のない形状から屋内にもよく使用されますが、大きな特徴はレンズの向きを変えることで広範囲が撮影できることです。

撮影範囲が広いことで、設置台数を減らすことができるため、屋外でも使用可能なように、防水・防塵加工したものが販売されています。形状は半球体です。

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