「ライブカメラ」でいつでも仙台の状況を

世界各地に設置されたビデオカメラの映像を、インターネットを介してリアルタイムで見ることのできる「ライブカメラ」。

道路の状況、その場所の天候などの他、遠隔操作で留守番中のペットの状況も完ぺきに把握できるのです!

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「ライブカメラ」って何?

皆さんは「ライブカメラ」という言葉をご存じですか?

知らない、という方でもテレビのお天気コーナーなどで「現在の××市の空模様です」と付近の空模様を見たことがあるはず。

あれはテレビ局の電波を使った中継ですが、ライブカメラとは世界各地に設置されたビデオカメラの映像を、インターネットを介して、まるでテレビを見ているようにPCや携帯電話でリアルタイムに見ることのできるシステムです。

1990年代に誕生し、2000年代には企業・団体・自治体などが広報・サービス活動の一環として、また個人がプロ・アマを問わず自分の撮ったカメラ映像を流すようになり、その台数は爆発的に増加しています。

一口でいうと、定点カメラでその場所の映像を撮り続け、私達はその映像をいつでもどこでも見ることができる、というものです。

ちなみに、カメラの映像ですが、静止画、動画どちらのパターンも存在し、静止画の場合は、一定時間(例えば5分)ごとに映像が更新されます。

ライブカメラの主な用途

ライブカメラの用途として一番に挙げられるのは、現地の状況を把握することです。幹線道路を上から撮影したもの、その場所の上空を映したもの、観光地の風景を撮影したものなどがあります。

例えば、出かける前にライブカメラの映像を見て、今日は結構道路が混んでいるとか、雨や雪が降っているので準備が必要だとか、事前にその場所の状況を確認できるので、とても便利です。

ちなみに、日本全国に設置されているライブカメラの数は4137台(ライブカメラDBより)あり、仙台市にはそのうちの38台が設置されています。国道48号線など、道路の状況を映したものが多く、変わったところでは仙台市天文台のライブカメラ(仙台上空が見える)、スプリングバレー泉高原スキー場ライブカメラ(ゲレンデの様子が見える)などがあります。

たとえ仙台にいなくても、手に取るように状況がわかるだなんて、世の中も進んだものです。

ライブカメラの進化

企業や自治体などが設置しているライブカメラは、その場所の状況を確認することを目的に、1つの場所を同じ角度で24時間撮り続けているものが多いですが、ライブカメラの性能は日々進化しており、ライブカメラとして使用される「ネットワークカメラ(webカメラとも呼ばれます)」には、携帯やPCから遠隔操作を行い、カメラの角度やコントラスト、ズームなどを変えられるものも多数あります。

どんな時に使うのかというと、例えば留守宅にペットがいて、飼い主がいない時の行動を確認したい場合、ペットは動きますので同じ場所ばかりを映す定点カメラだと、画像から消えてしまうことが多々あります。

そんな時、外出先からでもカメラの角度を変えることでペットを捉え、ズーム機能を使うことで、より鮮明に、詳細に行動を把握することができます。

ペットの監視だけでなく、他にも色々応用ができそうなライブカメラ。お値段も手ごろなので、興味のある方はぜひネットで検索してみて下さい。

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