シャッター以外の小窓には面格子を、これで完ぺき我が家の防犯!

面格子は台所や風呂場などの小窓から、泥棒が侵入するのを防ぐための設備です。様々な素材やデザインで外観を飾りつつ、防犯にも一役買ってくれる面格子。

そんな面格子を付けるメリットや設置にかかる費用を調べてみました

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あなたもきっと見たことがあるはず。小窓についた面格子

面格子とは、主に防犯のため、窓の内外に設置する金属製の格子のことです。室外に設置するものを「外格子」室内に設置するものを「内格子」と言います。

素材はアルミ、アルミ鋳物(合金)、ステンレスなどがあり、ステンレス>アルミ鋳物>アルミの順で強度があります。

格子の種類もA型(横2本、縦複数本の最も一般的な格子)、ヒシクロス(ひし形にクロスしている格子)、井桁(直角にクロスしている格子)など、様々なものが存在しており、家の外観や予算に合わせて選ぶことができます。

最近は洋風の家が多いので、ヒシクロスやアルミ鋳物(中世の城壁を飾っているような紋様が施されているものが多い)が人気だと聞きます。

取り付け可能な場所は、シャッターや雨戸を使うような大きな窓(ベランダの掃出し等)以外なら全て設置可能ですが、唯一外開きの窓には使用することができません。窓が開かなくなってしまいますから。

面格子を取り付けるメリットとは?

面格子を取り付けるメリットには、以下のようなものがあります。

1.窓を開けたままでも安心できる
2.台所、トイレ、キッチン脇などの小窓に対する防犯効果
3.暴風雨や台風などの際、飛来物から窓ガラスを守る
4.視線を遮る
5.犯罪抑止

1.は例えば在宅してはいるものの2階にいる場合、窓を開けたままでも1階からの侵入者を防ぐことができるということ。

2.は外出の際、上記のような小窓の施錠をどうしても忘れてしまいがちになるのですが、その場合でも面格子があれば侵入を防げるということ。

4.はルーバータイプの面格子の場合、羽板の調整で外部からの視線をシャットアウトできるということ。

5.が一番のメリットなのですが、面格子で窓を覆っている場合、「この家は防犯意識が高い」と泥棒が敬遠してくれるということです。

面格子の取り付け費用ってどれくらい?

さて、防犯にはかかせない面格子ですが、取り付けるにはどれくらいの予算が必要なのでしょうか?

面格子戸を取り付ける価格は、面格子の内容や使用する材料、工法や仕上げ、時期などによって変動します。

また、依頼する業者によって、見積もり内容にも若干差があります。ですので依頼する場合は、無料の見積もり査定などを行ってくれる業者を複数選び、見積もりを取ってもらって、内容価格ともに満足のいく業者に設置を依頼しましょう。

平均的な価格は、お風呂の窓で3~5万円、トイレの窓だと2~4万、ルーバー付きだと4~8万程度、既存の面格子の立てつけの修理の場合は、1~2万円程度だそうです。

ただし、むやみに安い業者には要注意!。面格子の取り付け方がずさんだと、簡単にビスを外され、防犯の意味をなさなくなります。

ワンウェイネジ(一度締めたら緩められないネジ)やネジ山を隠すようにするなどしっかりした工法で取り付けてくれる業者にお願いしましょう。

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