家庭用の防犯マニュアル

最近はメディアでも物騒な話題ばかりが流れています。自分の大切な場所を守るための対策はしっかりととらないと安心できない世の中です。

ほんの小さな心がけが大きな不幸を防ぐ盾になってくれることがあります。しっかりと意識して安心安楽な暮らしを送りましょう。

あなたの家はマーキングされている

マーキングという言葉を聞いたことがありますか。動物が自分の縄張りを主張するために排泄物でしるしをつけてまわる行為をすぐに想像されるかもしれませんが、同様のことを不審者にされている可能性があります。

窃盗団のように集団で犯行を重ねている集団は、「忍び込みやすい家」に印をつけていることがあるのです。暗号のようにアルファベットや数字の組み合わせで、その家に住んでいる人間の数や性別、家が空く時間などを記載しています。

例えば「MW10-20」だったら、MEN(男)とWOMEN(女)が二人暮らしで、午前10時から午後8時までの間は不在になる。などの意味になります。そこに(F SU)と書かれていると、この家の住人は「金曜日と日曜日が休み」ということです。また、様々な記載がなく、ただ「C」と記載されていた場合、この家はチェック済み、という意味になります。

チェックしているが、不在の時間などの記載がないということは侵入しにくい家、ということができるのです。これらのようなマーキングはドアの右下などの見えにくい部分に書かれている可能性があります。

右下の部分はドアが開いている際は隠れてしまうので目立ちにくいのです。また、呼び鈴、郵便受けの下、ガスメーター、などもよくマーキングされてしまう場所です。もし見つけた場合はすぐに消すようにしましょう。

消しているということは、「その家の住人が、自分の家が狙われていることに気づいた」という証であり、厳重な防犯対策を取っている可能性があるため、侵入者を躊躇させることができるのです。

ちなみにこの「マーキング」は空き巣だけでなく、訪問販売員なども使っている場合があるので注意してください。お年寄りの家などは特に狙われてしまいます。

表札に家族全員の名前を書くのは危険

プロの空き巣は犯行の前にその家の状況について入念に調査をします。家族の人数、仕事、休日、不在にする時間等々です。表札に家族全員の名前を書くのはその家の人数などの情報をオープンにしてしまうということです。

子供の名前が書いてある場合、窓から見える部屋の景色で大体の年齢が絞れますし、車の中にチャイルドーシートがのっているかどうかとか、キャラクターもののぬいぐるみが置いてある、とかでも家族構成を割り出す情報になるものです。

家の中の情報は極力見られないようにすることが防犯の第一歩と言えます。とはいえ最近ではフェイスブックなどのSNSでプライベートなどをオープンにする人が多いので、その家の状況を知ろうと思えばかなり細部まで知ることができるのも怖い点ですね。

郵便受けはチェックしていますか

郵便受けに新聞や郵便物がたまっていたら、その家にはしばらく人がいないことがわかります。長期の旅行や出張に行く際はくれぐれも注意しなくてはなりません。

そのような場合には新聞や郵便物の配達を停止してもらう手続きをすることが必要です。新聞の場合は販売所に電話をして事情を説明すれば止めてくれますし、郵便物に関しては最寄りの郵便局で不在留置の手続きを行えば一定期間郵便局で預かってもらえます。

また、前述のとおり最近では自分の近況などをSNSで発信する人が多いですが、「現在長期旅行中です」なんて情報を発信してしまうと、空き巣にとっては渡りに船の情報になります。うかつにプライベートは発信しないことをおすすめします。

以上のような何気ない工夫や気配りで、大きな不幸を未然に防ぐことができます。

危険は常にそばにあることを意識しながら大切な家や財産、そして大事な人たちを守るための努力を継続していきましょう。

油断せずに、常に危機感を持つことが一番重要な防犯対策なのです。

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