焼き破りに防犯フィルムは有効?

空き巣の手口で素人でも簡単にできてしまう焼き破りですが、この焼き破りの対策として防犯フィルムは果たして有効なのでしょうか。詳しく見ていきたいと思います。

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焼き破りってどんな手口なの?

まず、空き巣犯が窓ガラスを割って侵入するときに使う手口である焼き破りはどんなものなのかを知っておきましょう。

焼き破りとは、その名の通り、窓ガラスを焼いて破り、侵入する手口です。薄めのガラスの器に熱湯を注いだりして割れてしまった経験はありませんか。これを利用した手口です。ポケットや小さめのバッグに入るくらいのトーチバーナーなどの小型バーナーを利用し、火を数秒当てて破ります。

さらに、冷却スプレー後に小型バーナーを使用するとその温度差で素早く割れてしまうのです。

焼き破りは、他の打ち破りやこじ破りなどに比べて比較的音が少なくて済み、簡単にできるので最近増えてきた手口です。

焼き破りに防犯フィルムで防げるの?

焼き破りには防犯フィルムを貼れば対処できるのでしょうか。

答えはYESでもあり、NOでもあります。それは一体どういうこと?と思った方に、ご説明します。

YESである理由ですが、防犯フィルムでもきちんとしたものを使用しなければ効果が無いため、すぐに打ち破られてしまうことがあります。

また、きちんとしたものを使用していても100パーセント窓ガラスは割れないわけではなく、時間があれば防犯フィルムを貼っていても割られてしまうことがあります。

しかし、泥棒は侵入するときに、よっぽど近所に人気が無かったり、家主が長期不在などの理由でなければ、侵入するのに5分以上かかると判断するとその家に侵入するのをやめてしまいます。よって、NOであるとも言えます。

焼き破りの対策として防犯フィルムにプラスαしよう!

焼き破りの手口での侵入を防ぐために、防犯フィルムだけでは心配という方もいるかと思います。

その場合には、防犯フィルムにプラスαで補助錠をつけると有効です。窓には普通鍵はついていないので、焼き破りをされてクレセントやハンドルを回せば侵入できてしまいます。

そこで時間稼ぎをしてくれるのが補助錠です。補助錠は窓枠に取り付けたり、水返し部分に取り付けたりすることができます。

焼き破りをして侵入しようとしたら、なぜか窓が開かない!と空き巣はパニックになり、諦めてしまうでしょう。様々な窓に対応できるように種類もありますので、プラスしてより防犯性を高めましょう。

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