不審火発生!ターゲットにされてしまいやすい要因は?




みなさんは出火原因で一番多いのはなんだと思いますか。出火原因の大多数を占めるのが放火です。

その放火を助長してしまうような家にしてしまっていませんか。今一度見直しましょう。

住宅地で連続不審火発生

宮城県蔵王町宮の住宅街で12月27日の午後6時20分頃に不審火が発生するしました。

白石署によりますと、木造平屋の建物でおよそ120兵法メートルが全焼してしまったとのことです。

この住宅は半ば空き家で、幸い死傷者はでませんでした。

目撃者によりますと「玄関先でおよそ1メートルの炎が見えた」とのことです。

1月から町内では宮地区を中心として11件の不審火が発生しており、白石署は関連を調べています。

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安全対策放火から家を守る手段として防犯カメラがあります。

放火したくなる家とは?

放火犯から見て、放火したくなってしまう家とそうでない家というのがあります。放火するのですから、明らかに燃えやすいものが置いてあったりすると放火したくなるそうです。

例えば、コンクリートなどの明らかに燃えにくいつくりの家よりも、今回のニュースのような木造の家の場合には後者のほうが放火犯にとっては放火したくなりますし、玄関まわりがゴミだらけで燃えそうなものが特に多ければそれだけ放火犯の関心を引いてしまいます。

ゴミという認識をせず何気なしに古新聞や古雑誌、ダンボールを置いていたりしませんか。灯油のケースを置いていませんか。今一度見直してみましょう。

その他、自転車やバイクのカバーは燃えにくい材質のものにしておくといいでしょう。

また、家の立地では、入りやすくて人目にはつきにくく、大通りから少し入ったような場所も危ないです。

こういった家は放火だけではなく、空き巣にも入られやすいので気をつけたほうがいいでしょう。

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特に注意すへき放火の時期、時間帯

放火は年間を通して火事の原因として多いですが、冬から春にかけてはとても乾燥しており、放火されてしまった場合には、火が瞬く間に広がりやすいので要注意です。

放火犯が狙う時間帯は夜間に多いので、放火されやすそうな場所ににはセンサーライトなどをとりつけておきましょう。

また、もし火災が発生した場合に備えて平成16年から義務付けられた火災報知器を寝室と寝室のある階の階段の上へ設置したり、消火器を用意しておくことで被害を最小限に留められるようにしましょう。

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ニュース:また不審火?蔵王町で住宅焼ける

年間通して行われる犯罪『放火』。特に夜間はその被害率が高いので注意しましょう。
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