防犯対策は玄関からしっかりと行いましょう

犯罪がますます凶悪化している昨今、様々な防犯グッズがホームセンターで売られています。テレビCMでもホームセキュリティの会社の名前が多く流れていますが、あなたはどのような防犯対策を練っていますか。

窓ガラスを割られないように、庭の塀を越えられないように、玄関の鍵をピッキングされないように、様々方法が提案されていますが、一番肝心なのは不審者に「侵入してみよう」と思わせないことです。そのためには玄関先での防犯対策が重要となります。

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女性の一人暮らしは特に

空き巣やストーカーはまずは玄関を入念にしらべてから侵入してきます。表札にかかれている名前を確認することでその家に住んでいる人数を知ることができますし、新聞がたまっているのであればその家の住人は長期間の旅行に出かけている可能性があります。

夏場に風を通すために玄関のドアを開放している人もいるかもしれませんね。当然家の中は丸見えです。空き巣にとってこれほど中の状況が分かりやすいことはありません。これらもしっかりと対策を練っていき不審者の侵入を防いでいきましょう。

・表札に家族の名前が書かれてある・・・よく表札に一家全員の名前を表示してあることがありますが、これはその家に住む人間の数、性別など様々な情報を不特定多数の人たちに伝えてしまうことになります。

・新聞や郵便物がたまっている・・長期間不在にする場合は新聞は止めましょう。郵便物も郵便局に連絡することで一定期間預かってもらえます。その家に長期間だれもいない、という情報を外部にさとられないようにするのは防犯対策を取るうえで最低限の常識ということができます。

・玄関のドアを開放しない・・・夏場に玄関のドアを開放している人が多くいますが、家の中が丸見えになってしまうのは避けなければなりません。しかしドアは一定以上開かないと、開いたまま固定することができないため必然的に多くの人が全開させているのが現状です。玄関のチェーンをかけたままドアを開いた状態で固定できる「ドアスキッパー」という商品があります。

これを使用することで、チェーンをかけることができる可動域範囲内でドアを開けたまま固定することができます。

女性の一人暮らしは特に

空き巣や不審者を特に注意しなくてはならないのは一人暮らしの女性です。女性が行うべき防犯対策をいくつか挙げたいと思います。

・チャイムが鳴ってもすぐにドアを開けない・・・当然と言えば当然ですが、誰が訪ねてきたかもよくわからない内にドアを開けてはいけません。インターホン設置のカメラをしっかりと確認しましょう。それでもよく確認できなかった場合は必ずチェーンをかけてからドアを開けてください。チェーンをかけていても隙間から髪や腕をつかまれてしまう可能性があります。ある程度の距離をしっかりと取ってドアをあけましょう。

・洗濯物の中に男性用の衣服も混ぜる・・・空き巣が侵入する家を調べる際に事前に洗濯物などをチェックして住民の性別や人数を判断することがあります。一人暮らしの女性などは干してある洗濯物にもしっかりと注意しましょう。男性者の下着などを混ぜておくと、それだけで防犯対策になります。玄関先に男性者の靴を置いておくことも非常に有効です。

マンションの場合はエレベーターに注意・・・エレベーターに一人で乗る際は同乗者に背中を向けてはいけません。極力ボタンの前に横向きに立ち、いつでもどこの階のボタンでも押せるような体勢を意識しましょう。

普段からの何気ない心がけが大切

何気ない習慣でもいつか起こりうる重大な事故を未然に防いでくれることになるかもしれません。

自分の身は自分で守るしかないのです。しっかりと意識して犯罪者から自分の身や自分の大切なものを守りましょう。

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