自宅の防犯対策、本当に効果があるのはどれ?!

住居の侵入犯罪のニュースを耳にする度に「うちもそろそろ防犯対策をしなきゃ…」と思っている人、実は少なくないのではないでしょうか。自宅で出来る防犯対策について、様々な方法がありますし、いったいどれが効果的なのか悩んでしまいますよね。

今回は自宅の防犯対策に必要な知識、効果的な対策などをご紹介していきましょう。

住居の侵入犯罪の特徴って?

防犯対策を行う前に、まずは自宅が狙われる犯罪について知識を深めておきましょう。

住居侵入犯罪といってすぐにイメージするのは「空き巣」でしょう。空き巣は留守時に侵入し物が盗まれてしまうことで、住居が狙われる犯罪として最も発生件数が多い犯罪です。警戒しなければいけないのは空き巣だけではありません。

空き巣の次に多いのが就寝時に狙われる「忍び込み」、また食事中や庭にいる時などに侵入される「居空き」も注意をしなければなりません。

侵入方法ですが、一番多いケースは鍵のかけ忘れ。その次にガラスを割って侵入する方法となります。意外と鍵を壊して侵入されるケースは少ないのです。

長期休みで旅行に行くお盆やお正月は要注意。また風通しのために窓を開けがちな季節は、そこから狙われることがあることを意識しておきましょう。

自宅の防犯対策を考えよう

侵入犯罪者は、短時間で侵入し手早く犯行を終えすぐに逃走します。「鍵開け3分、物色5分」と言われ、ゴミ出しの数分間にちょっと立ち話をしただけでも被害に合ってしまうことがあります。

まず第一に例え短時間であってもきちんと施錠を行うことが大切。

そして侵入するのに時間がかかってしまう状況を作り上げることで、侵入を諦めさせる効果があります。

ドアの鍵は一つよりも、二つ。窓は普通の窓よりも、防犯フィルムを貼った割れにくい窓。庭に脚立や足場となるものが置かれていたら侵入するのに手助けするようなものです。家の周りやベランダに余計な物を置かないようにしましょう。

犯罪者が苦手なのは「光」と「音」、そして人の「目」。照明を考えセンサーライトを取り付けたり、警報ブザーを設置するのも良いですね。

防犯カメラを設置すれば犯行の証拠を捉えるだけでなく、犯罪の抑止力にも効果があります。

一番効果があるのは…?

自宅の防犯対策で一番大切なのは、侵入犯罪に対して危機意識を持つことです。いくらお金をかけてセキュリティシステムを導入しても、鍵をかけ忘れたら犯罪者に簡単に侵入されてしまいます。

自宅を客観的に見て「私が泥棒だったら簡単に侵入できるな」、そう思うようならダメ。改めて玄関や窓、庭先やベランダ、小さな小窓まで確認をし、侵入者になった気持ちで犯罪をシュミレーションしてみると弱点が見えてくるはずです。残念ながら防犯対策は「○○をやれば完璧」というものはありません。

家族で防犯について話し合い、そして必要と感じた防犯対策を効果的に取り入れることが大切ですよ!

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