家の不審者対策、あなたは何をしていますか?!

空き巣、忍び込み、強盗…家を狙う犯罪者は未だに多くいます。それらの不審者対策をあなたの家ではきちんとしているでしょうか?

今回は簡単にできる対策や知っておきたい知識など、今日から役立つことをご紹介したいと思います。

侵入窃盗は1日に126件発生している?!

昨年の住居に対する侵入窃盗件数は約46,000件発生しています。その数は年々減少しているものの、1日に約126件もの家に泥棒が入っていると考えると他人事ではないですよね。

発生件数が減少した理由として様々な要因がありますが、警察や県や市、地域での街ぐるみでの防犯対策が功を奏じ、一般的な住居でもセキュリティシステムを取り入れるなど危機意識を持つ人が増えてきたことが関係しているでしょう。

一方でこれといって対策を行っていない人も多いのが現状。その意識レベルは二極化しているのです。

侵入者はきちんと対策を行っている家よりも、もちろん対策していない家の方が侵入しやすいため、あなたの家はすでに狙われているかもしれません!

不審者は一見不審者ではない?!

そもそも不審者はどのように見分けるのでしょうか。実は空き巣、忍び込み、強盗などの犯罪者は見た目ではほぼ分かりません。

「風呂敷を被って鼻の下で結んでいるドロボウ」なんて現実には存在しません!もちろん挙動不審であったり、見知らぬ人が何度も家の前でウロウロしている、といった場合は明らかに「不審者」で注意が必要ですが、その恰好はおそらく「普通の人」であるはずです。

彼らは一般の人を装うことが多いため、スーツや作業服、ジャージやTシャツとジーパンという普段着…などその街に馴染むような恰好をしています。

その事を知ったうえであなたが違和感を感じたのであれば、明るくあいさつをするのが効果的です。話しかけられた不審者は犯罪を起こしにくくなります。近所の人や周辺住人の人と情報を共有できれば尚良いですね。

今日からできる対策とは??

家を狙った犯罪は様々な対策を行うことで防ぐことが可能です。まず庭の木がうっそうと茂り見通しが悪いのであれば剪定を行いましょう。不審者が隠れる場所を減らすためです。

家の周りは整理整頓をしておくと、犯罪発生率が低くなる傾向があります。不審者は音と光を嫌がるため、家の周りに防犯砂利を敷き、センサーライトをつけるなど夜間でも明るい場所にしておくと効果があります。防犯カメラを設置すると、万が一の際証拠となる映像が撮れることと、抑止力としても期待できる対策です。

家の不審者対策として何より大切なのは家族で危機意識を持つことです。短時間の外出時でも必ず鍵をかけ、小さな窓の施錠も忘れないようにしましょう。

家族で防犯対策について話し合っておくと良いですね!

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