ユーザーには優しく、不審者には厳しい!パナソニック監視カメラシステム

経営の神様と言われた「松下幸之助」によって創業されたパナソニック。今も電機メーカーのトップを走る企業の監視カメラシステムは、シェア世界第4位に相応しく、ユーザーには優しく、不審者には厳しいものでした。その一部をご紹介します。

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パナソニックの監視カメラシステムの歴史と今

パナソニック株式会社は、旧松下電器産業株式会社が2008年に社名変更した、大手総合電機メーカー8社のうちの1つです。

創業者は、経営の神様と言われた松下幸之助。1917年(大正6年)に妻と義弟(妻の弟、後の三洋電機の創業者)のたった3人で電球用ソケットの販売を始めたのがその始まりでした。

今や生活家電だけでなく、美容や携帯、カーナビや住宅設備など多方面の分野に進出しているパナソニックが、防犯カメラシステムを手掛けるようになったのは、1950年代からでした。その当時から、現在の監視カメラシステムに通じるCCTV(Closed-circuit Television)製品を提供していたそうです。

そしてその高い技術は世界にも認められ、世界市場規模が約5000億円~1兆円と推計されている防犯カメラ業界の8.4%をなんとパナソニックの製のカメラが占めているのです(世界第4位(2016年))。

パナソニック監視カメラシステム 法人向け

パナソニックの監視カメラシステムでは、法人向け、個人向けに監視カメラシステムを提案しています。

法人向けとしては、ネットワークカメラを使用して、スマホやPCなどから監視カメラの操作や映像の監視などを行うものが主流のようです。

カメラの種類は豊富で、屋内・屋外用、全方位カメラ、ドームカメラ、BOX型カメラ、顕微鏡・内視鏡などにも利用されるリモートヘッドカメラなど。周辺機器も同様で、録画に使用するレコーダー(有線・無線)、制御ソフト、中には度重なる映像の書き換えに対する耐久性の高い業務用SDカードまであります。

その中で興味深いのが、「見えますねっと」というシステム。これは月々980円でインターネット経由でカメラなどの機器にアクセスし、画像をモニタリングできるクラウドサービスです。

録画した映像をクラウドサーバーで保存したり、録画した映像をスマホやPCで見ることができる機能などがあります。面倒な映像の管理やソフトのバージョン管理が不要というクラウドシステムのメリットを生かした監視カメラシステムです。

パナソニック監視カメラシステム 個人向け

次に、個人向け監視カメラシステムについて。こちらには、「スマ@ホーム」システムと親しみやすい名前がついています。構成は以下の通りです。

1.ホームユニット(システム制御装置)

2.監視カメラ(屋内・屋外合わせて計4台まで設置可能、センサー反応でスマホに通知、スマホを通じて会話も可能)

3.開閉センサー(ドアや窓にセット。開けると警報音がセンサー、ホームユニットから鳴る。スマホへの通知も可能)

4.人感センサー(温度変化する人の動きを検知する、スマホへの通知も可能)

必須なのが1,2で、カメラキットとして屋内用、屋外用のセットがあります。3,4はオプションで追加可能です。

接続方法は、カメラ制御用の無料アプリをインストールしたスマホを、Wi-Fi経由で無線LANに接続したホームユニットに登録するだけです。Wi-Fiとスマホを接続する箇所以外は、アプリの指示通りにボタンを押すだけで登録でき、カメラとホームユニットの接続もボタン1つでOK。こんなに簡単でいいのか!?と驚きます。

防犯だけでなく、子どもやペット、遠方に住む高齢者の見守りなどにも利用できます。

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