スウェーデンの近衛兵




ヨーロッパの中でも、スウェーデンの近衛兵には古い歴史があります。スウェーデンの近衛兵は、王室を守るだけではなく、警察機構が整うまでの間、ストックホルムの治安維持のために働いていました。

現在、スウェーデンの近衛兵は、王室と宮殿の警備が任務になっています。配置されているのは、ストックホルム宮殿とドロットニングホルム宮殿で、ストックホルム宮殿での交代式には観光客がたくさん訪れます。

宮殿が広範囲にわたって公開されていることから、交代式以外でも、警備に当たっている近衛兵の姿を見ることができます。他国とは違い、女性が近衛兵として普通に所属していることが特徴です。スウェーデンで近衛兵の姿を見たいなら、観光シーズンの6月から8月が良いでしょう。

この時期には、近衛兵の式典が毎日行われています。華やかな交代式が見たければ、ドロットニングホルム宮殿よりも、ストックホルム宮殿での見学をおすすめします。 交代式は、観光客がスウェーデンで見たいものの1つに挙げることが多いものですから、時間があれば見学してみてください。

しかし、高い護衛レベルを要求されるような王族の護衛任務に、近衛兵が就くことはありません。国外などで王族を護衛しているのは、高いレベルの護衛ができる軍人です。




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